インドアンティークジュエリー　ペンダント

開運なんでも鑑定団でインドアンティークジュエリーの鑑定士石山バティヤまなみが運営するお店ラジインディアで購入。

ペンダントヘッドは１９世紀・ラジャスタン地方のもの。
月と蓮の花をかけたデザイン。ペンダントヘッドの裏側にクンダンセッティング（枠と石の隙間を純金のリボンで埋め込んでいくインド伝統の石留法）がみられます。


ヘッド：金、スピネル（推定）、エメラルド、ホワイトサファイア
　サイズ：約2.4cm×2cm
チェーン：金、レッドスピネル
　長さ：41.5cm

１〜２回ほど使用していますが、特に目立った傷等はありません。



かつてインド西方ラジャスタン州にはたくさんの藩王国があり、ラジャやマハラジャ達がいました。アンティークジュエリーは、厳格な階級制度のあった時代のものです。今でもジュエリーをつけたその階級以外の者が入手するのは困難であり、特にヒンドゥーの方はジュエリーをプライドと考え、代々受け継いでゆき、外部に出さない傾向にあります。
ラジインディア オーナーのバティヤ氏は、マハラジャ達を輩出するクラス・ラジプート出身なので、その伝を使い、各家から提供されるアティークジュエリーにアレンジを加え、現代でも違和感なく使えるアクセサリーに仕上げています。
基本的にアンティークの金や宝石を使ったジュエリーは、インドの宝石店に行っても見つけることの出来ない、大変貴重なものとなります。
（石山氏のネットショップのHP参照）


※ペンダントヘッド部分のみがアンティーク（１９世紀のもの）になります。ご理解の上、ご購入を検討ください。
※保証書はありますが、個人情報が記載されている為お渡しできません。
※返品、クレームはご遠慮ください。
※ 他にも出品していますので、タイミングによってはお取引きが中止になる場合がございます。


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＃金＃スピネル＃エメラルド＃ホワイトサファイア
種類...ネックレス(ペンダントトップ+チェーン)

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